約 697,405 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22375.html
登録日:2010/04/14(水) 17 21 13 更新日:2024/08/21 Wed 23 50 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Ys イース ガルバラン フェルガナの誓い ラスボス 最強の敵←設定上はそうでもない 銀河万丈 魔王 ウィーン カチャコカチャコカチャコ 『イースⅢ ワンダラーズフロムイース』及び、そのリメイク作である『イース フェルガナの誓い』のラスボス。 イースⅢのガルバラン (PCE版 CV.銀河万丈) かつてフェルガナ地方に君臨した闇の世界の魔王。 勇者ジェノスによって退治され、「落日「星月」「暗黒」「白光」の4つの彫像によって島の神殿に封印、 なお島はガルバラン島と呼ばるようになった。 下半身は失われている。 神殿には島を沈めて誰も魔王の封印を解きに来れなくするための仕掛けも用意してあったのだが、 使用者が島と一緒に海の底に沈んでしまうため未使用だった。 最終的に勇者の子孫であるチェスターが使用して、再封印された魔王ガルバランもろともガルバラン島を沈めた。 エレナいわく「ガルバランだって、私達人間だって、意思の通じあえる生き物」 しかしガルバランと和解せよというエレナの提案は、 魔物ひしめく危険な[[ダンジョン]]を突破してアドルを先回りできる強キャラでなければ 魔王を殺らないと魔王に殺られてしまうので現実的ではないと兄チェスターに却下された。 なおPS2版イースIIIはガルバランの設定を『イースⅥ ナピシュテムの匣』および発売目前の『フェルガナの誓い』に寄せてあり、姿は違っていて攻撃の種類も増えている。 エレナの提案も、人間とガルバランは親子みたいなものだからガルバランと和解せよ親子の和解もできないようなら人間滅ぶべし、という内容に変わっている。 【戦闘面】 地面から岩がすさまじい勢いで巻き上げっていて、飛び乗ったりはできないがアドルが上下にガクガク揺れっぱなしになるステージでの戦いになる。 PC88版/PC98版/MSX版/PCE版では、左右の手からL字軌道を描く光弾を放ってくる。 避けながらジャンプ攻撃するのはなかなか難しいが、弱点剥き出しで攻撃が多段ヒットするので 回復アイテムが残っていれば避けられなくても勝てる。 両手の間で放電させて八方に飛び散る攻撃は威力がすさまじく、当たったら一撃死するレベルなので これだけは攻撃の手を止めて絶対に避ける必要がある。 X68K版/FC版/MD版/SFC版/PS2版では行動パターンが変更されている。 まずは両手を破壊する必要がある。 左右の手から光弾を斜めに放ってくるので、この攻撃は避けやすくなっている。 (FC版MD版PS2版だと地面に跳ね返って斜め上に飛んでいく。SFC版だと従来のPC版のように地面を這うので要ジャンプ回避。PS2版は口からレーザー発射で薙ぎ払う攻撃が追加。) そして放電攻撃はそのまま直下のアドルめがけて降りてくるので、これが手への迎撃タイミングになる。 両手を破壊すると第二形態に移行。 火柱が上がる火炎攻撃と地面を這う雷攻撃をしてくる。 弱点が露出しておらず開いたたときしか攻撃できないので長期戦化してしまう。 (PS2版では分離したパーツが地面の下からアドルを挟むような攻撃が追加。) おそらくX68K版HARDモードのガルバランが、イースIIIの「最強の敵」。 『イースⅥ ナピシュテムの匣』の影響もあって設定が一新されたため、以下の説明は『フェルガナの誓い』に準拠する。 (PSP版 CV.銀河万丈) 【ガルバランとは】 かつて遥か西方の海よりフェルガナの地に舞い降りたとされる、古の魔王。邪神とも言われる。 フェルガナのあらゆる精霊達を従属・支配し暴虐の限りを尽くしたが、戦士ジェノスに敗れ、その体と力を四つの神器に封印された。 本編では、異変の真の黒幕であるガーランドの手によって、その封印を解かれる。 その後、エレナとフェルガナを救うため暗黒神殿に駆け付けたアドルとチェスターの前で完全復活を果たし、戦士ジェノスの血と有翼人、そして全てを破壊するべく動き出す。 【戦闘面】 暴虐なる蹂躙 ガルバラン Galvaran,Devastator of Far Ocean 戦闘BGM 『最強の敵』 戦闘BGMのタイトル通り、間違いなくイースシリーズ最強のラスボス。 元々「フェルガナの誓い」自体がシリーズ最高難度だが、その中でも群を抜いて恐ろしい強さを誇る。 記事冒頭のような音を立てて目まぐるしく変形しながら、残存HPで変化するアスレチックゲームのような攻撃パターンの複雑さや攻撃の速度、密度が尋常じゃなく、各種リングアーツやブースト、ジャンプor二段ジャンプの判断etc、全てのアクションを迅速かつ正確に行わなければまず勝ち目は無い。 それでも難易度NormalやHardはトライ&エラーを繰り返して慣れていけばまだ何とか勝てるが、難易度Nightmareより上の彼はイースを弾幕STGだと勘違いしているので、戦うには相応の覚悟が必要。 とある攻略サイトではNightmareガルバランについて「ニュータイプになったつもりで回避して~~」とか書いてある。 そんなガルバランだが、攻撃の度にカチャコカチャコと体を鳴らしたり、残りHPが1000を切ってピンチにもかかわらず卓球勝負を申し込んでくる様は、結構かわいかったりする。 ガルバラン「フェルガナで一等賞になりたいの卓球で俺は」 妨害してでも。 ガーランドゾンビもいるよ! 激戦の末アドルに敗れた彼は、チェスターが自らの命を懸けて執った策によって、ジェノス島と暗黒神殿、そしてチェスターと共に完全消滅した。 以下ネタバレ ガルバランの正体は魔王でも邪神でも無く、かつて闇の一族が有翼人の白エメラス技術を盗用して造った灰エメラスで生み出した機動兵器『竜神兵』、その突然変異体『ガルヴァ=ラン』である事が、以下の点から推測される。 ①戦闘前のセリフにある『翼ノ者』、『黒キ匣』などの思わせぶりなキーワード。ちなみ前者が有翼人で、後者は『Ⅵ』の『ナピシュテムの匣』を指していると思われる。PSP版では説明が増えて分かりやすくなっている。 ②『Ⅵ』の終盤のボス『ガルヴァ=ロア』の戦闘突入時の名前表示。 竜神兵完全体 ガルヴァ=ロア The Original Galvaran ちなみにガルヴァ=ロアはHPが減るとイースIIIのガルバランみたいに下半身がなくなる。 しかし飛べないので腕を使って這いずり回ってくるのだった。 オリジナルでは魔王だったので 「これからは、ガルバランの時代が始まるのだ。 その手始めに、私の力を思い知らせてくれる!!」 という感じだったが『フェルガナの誓い』では兵器なので、言動も 「人間……消ス…… 全テ……破壊…スル……」 というような有様。 ※PSP移植版『フェルガナの誓い』では、ガルバラン様の知能が向上していて 「今こそ全てを塵と化し……我が存在と恐怖を知らしめん……」などと気取った言葉を喋れるようになっている。 追記・修正スル者…… スベテ……感謝スル…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歴代最強とかいうけど難易度によっては全くもって弱いしパターン掴めば超楽勝なこのボス。 アニヲタの解説よりもニコニコ大百科の方が正確。 この記事を書いた人物はさぞやガルバラン最強論を持ち上げたいのであろう。 -- 名無しさん (2019-01-03 23 41 18) いやいや、あれ、本当にとても強かったよ -- 名無しさん (2019-09-29 02 38 57) (続き)FC版とWin版のあいつは -- 名無しさん (2019-09-29 02 39 56) (続き)二度と戦いたくないレベル。連投ごめん -- 名無しさん (2019-09-29 02 40 54) 設定上最強揃いの某軌跡さんよりかは強そうだと思うけどな ゲームの強さはマジで言うまでもないが -- 名無し (2024-01-06 13 05 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reinobasyo/pages/19.html
片手・双剣武器 片手剣 属性 名前 攻撃力 属性値 会心 スロット リーチ 龍属性 己龍剣【蒼鬼】 350 龍属性:520 0% ○○- - 火属性 炎王剣【爆龍】剛種 364 火属性:550 0% --- - 爆剣アグニ 336 火属性 460 -30% ○○- - 水属性 ドドン・エッジ剛種 336 水属性:460防御+75 0% ○○- - グレートオデッセイ 308 水属性 520 %0 ○○- - 雷属性 真舞雷剣【鳳凰】剛種 336 雷属性:490防御+26 20% --- - 雷神宝剣キリンオー 296 雷属性 560防御+23 0% ○○- - 氷属性 エメラルドエッジSP VII 322 氷属性 420 0% --- - 麻痺属性 ふくにゃんぼうSPVIIパライズレイピアSPVII 322(336) 麻痺属性:320(麻痺属性:320) 0%(20%) --- - 睡眠属性 ツルギSPVII 322(336) 睡眠属性:320(睡眠属性320) 0%(20%) --- - 双剣 属性 名前 攻撃力 属性値 会心 スロット リーチ 無属性 ガリュウテッセンSPVIIタイフェンSPVIIサンライズエッジSPVII 336(350) - -(20%) --- - 龍属性 双龍剣【天地】 308 龍属性 360 0% ○-- - 極封龍剣【超絶一門】 322 龍属性 570 -10% ○-- - 火属性 カクトスエーアガイツ 308 火属性 250毒属性 120 35% --- - 水属性 ドドン・シザー剛種 350 水属性:380防御+46 0% ○○○ - ツインドレスソード 308 水属性 260 0% ○○- - 雷属性 真舞雷双【迦楼羅】剛種 322 雷属性 390防御+24 20% --- - 強化型機械鋸 308 雷属性 240 0% ○-- - 氷属性 ラファール=ダオラ剛種 350 氷属性 210 0% ○-- - スノーホワイト 308 氷属性 280 0% ○○- - ランス・ガンス装備がない! -- (ヘル) 2009-07-09 19 32 07 名前 コメント すべてのコメントを見る このサイトの情報は、個人的なメモ書きですので内容は確実でない場合がございます。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/825.html
主に季節イベント、不定期開催イベントで作成できる武器についての解説 長期イベントは入れてません。 概要 昔は大多数がいわゆるネタ武器のそれであり、見た目もネタなら性能もネタというものが多数で、 よーーーく見るとその中に案外使えるものが混ざっていることもあれば混ざっていないこともある、 という感じの位置づけだった。 だがフォワード.1後半ごろを契機としてこうしたイベント武器にも少しずつテコ入れが入り始め、 親方印やHC武器など実用性の高いものが登場するようになった。 その後MHF-G突入後は再びネタ性能に甘んじるようになったが、G級技巧武器の実装によって復権。 MHF-Zでは辿異武器まで強化できるものも登場しており、こちらも当初はGR200(GLv50相当)止まりだったが、 2018年夏以後はほぼ全ての新登場イベント武器がレア12(GR800)まで強化可能となっている。 季節系のイベント、例えばハロウィンやクリスマスについては、 原則として毎年定番行事となっており、新装備1つ(防具であることも)の追加もしくは新強化先の追加と、過去武器の復刻が同時に行われる。 性能面は別にしても、過去武器が欲しければこのタイミングで確実に入手できる。 それ以外のイベント武器については、どのタイミングで再配信されるかは全く不明である。 現状、定番イベントとなっている無双襲撃戦と双頭襲撃戦(ただしこの2クエでは武器は作れない)を除き、 よっぽど多数の要望が上がってこない限りは再配信されないと考えておいたほうがいいだろう。 特にアップデート記念と銘打たれたイベント武器、アニバーサリーイベントの武器については、 アップデート、周年記念という側面が強いため再配信はまず行われないと考えて差し支えない。 なお、G級技巧武器が存在する季節系以外のイベント武器については、 歌姫狩衛戦・真説の2週目にてGP交換で生産素材を入手することが出来るようになっている。 季節系イベント カレンダー順に掲載。 一応毎年開催されはするものの、武器が追加されるとは限らない。 カテゴリー 開催時期の目安 辿異武器の有無 解説 お正月 1/1 0 00~2週間ほど 双剣、銃槍(GR200) 年末年始は定期メンテが行われない事もあり、お正月クエは新年の0時からスタートするのがお約束。モンスターが振袖を着た気色悪い羽子板をモチーフにしたシリーズと、門松をモチーフにしたガンランスがある。 バレンタイン 2月上旬~下旬 双剣、槍、軽弩(GR200) 男女ハンター(リアル性別は問わない)でのアイテムのやりとりや、男女ペア限定クエストになることがあるため1名だとクリア不可なケースが多い。ちなみにバレンタインなので男ハンターの方が基本楽な設定。女性NPCを模した人形?とお菓子がモチーフ。 ひな祭り 2月下旬~3月上旬 太刀、笛、弓(GR200) 女の子のお祭りだが男ハンターでも参加可。バレンタイン終了直後より開催されるケースが多い。 ホワイトデー 3月上旬~3月下旬 片手、大剣、軽弩(GR200) バレンタインの逆バージョン。こっちは女性ハンターの方が楽な設定。お菓子を模した武器と、紳士((ラスタ酒場のマスターが昔使っていた武器がモチーフらしい))っぽい武器の2系統がある。 お花見 3月下旬又は4月 槍(GR200)、棍(GR400) 花より団子を字で行く?武器が多い。 端午の節句 ゴールデンウィーク 双剣(GR200)、槍(GR400) 鯉のぼりならぬヴォル兄貴のぼりが(色んな意味で)特徴。昔は極小個体がよく姿を見せていた。 ジューンブライド 6月上旬~下旬 大剣(GR400)、笛(GR200) 海外の風習というか俗説で、日本で流行り出したのは比較的最近。なのでMHFの季節系イベでもかなりの新参である(2014年から)。 七夕 6月下旬~7月上旬 片手(GR400)、重弩(GR200) 七夕イベントだが例年この時期はアニバーサリーが被るためやや影が薄い。 常夏 8月上旬~中旬 双剣(GR800)、片手(GR200) 夏祭り、怪談など夏に関連したイベント武器が手に入る。例年アニバーサリーイベントが多数行われておりそこに含まれるケースもある。 お月見 9月上旬~下旬 弓(GR800)、太刀(GR200) 月に関連したイベント武器。激個体ヒプノックが使うシャボン玉を月に見立てた事もあり、そこから作れる睡眠属性の太刀が一世を風靡したことも。 ハロウィン 10月中旬~11月上旬 剣斧(GR800)、大剣(GR200) MHFでも最古参の季節イベ。その為実用性はともかくとして武器防具数が非常に多い。余談にはなるが現状季節イベでは唯一G級技巧武器が存在する。 クリスマス 12月中旬~12月25日 弓(GR200) こちらも最古参の季節イベ。クリスマスツリーやサンタさん、トナカイもどきを模した武具が手に入る。イベ終了がメンテ日に関わらず12月25日23:59でほぼ確定しており、12月25日にはシカを追うクエストが登場するのも特徴。 技巧武器派生があるイベント武器 以下はMHF-G時代の記述なので注意。 なお、G技巧(〇)と記載されているものは歌姫狩衛戦のGP交換で生産素材を交換できる。 大剣 親方とHCはどちらもメリットはあるが、この時点で親方は(火力面で)やや厳しいかも。 本質的には技巧武器化で真価を発揮すると言える。 バトルエターナル レア4 HC 攻撃力1200 防御+220レアリティに対する攻撃力が非常に高く、ずば抜けた防御補正もある。レア縛りに便利な1本。親方派生のバトルクレイモアⅤは同じ攻撃力の毒属性。やや没個性。 対龍迎撃用大鎖鋸 レア10 親方 攻撃力1248 会心10% 龍480龍属性大剣としてライバルは多いが作成難易度は最易。親方武器であることを生かせるならアリ。HC派生の対龍白兵用大鎖鋸も低SRなら便利。G5.1でG級技巧派生が追加されたが、必要素材の配信はG5.2にずれ込んだ。ついでに本家のHC派生(強化型機械大鋸MkIII)もやっと解禁。 タイムレスバトル GR7 G技巧(月) 攻撃力2294 毒750 防御+250バトルエターナルとバトルクレイモアⅤからの派生。リーチ長では数少ない空ゲ持ち武器である。会心期待値を含めるとスパイクスライサーには力負けする。シジルやスキルで会心率100%にする前提ならゲージも長いこちらが強く見えるが、会心率の分あちらにはシジルで物理を強化する余裕が有るためどっちもどっちである。付与されている毒属性や武器捌き、移動速度UP等で差別化を図りたい。幸い、G級には毒に弱いモンスターはそれなりに多い。 対龍抹殺用大鎖鋸 GR7 G技巧(雪) 攻撃力2222 会心15% 龍1200 匠で空ゲ高い水準の攻撃力、それなりに高い会心率、空ゲージ、高属性値とネットカフェ武器のエクスカリバーGを彷彿とさせる性能。龍属性大剣として見ても斬れ味補正込みの会心率25%で計算した場合、華鳳大剣【黒蝶】を物理面でも僅差で超え、龍属性値は大きく引き離す格好となる。空の次は紫なので火力は落ちにくく、空、紫共あまり長くはないが大剣の特性でカバーできていると言える。G5.1追加組のG級技巧武器の中では一番遅い解禁となった。 太刀 イベ出身の技巧武器はG7時点で1種類しかなかったが、G8でもう1種類増えた。 強化型電熱刀【炎刃】 レア10 親方 攻撃力1296 火240火属性でまともな剛種武器が無い太刀にはありがたい1本。ゲージは普通ながら倍率はアトモと同じ。HC派生の強化型電熱刀【光刃】も低SRなら便利な1本。 技巧的電熱刀【溶刃】 GR7 G技巧(月) 攻撃力2289 会心15% 火300強化型電熱刀2種からの派生。空ゲージを持ち物理火力はG5時点では2番目に高い(トップは同じG級技巧のゴールデンエイジ)。属性値がかなり低いので、おまけ程度に考えて火属性があまり通らない相手に運用するのが吉。 奇王刀【神舞】 GR7 G技巧(椿) 攻撃力2462 毒1000ハロウィンイベント太刀の技巧化。2015年10月14日に追加された。昨年のイベでベースを作っていれば10/14時点でも強化可能。空ゲこそないが高い攻撃力に長い紫ゲを有している。何より最大の特徴は1000という圧倒的な毒属性。素で活かすのは難しいが、状態異常追撃スキルで光る。シジルで異常値を引き上げると、劇物取扱皆伝で400以上の毒属性値を常時発生できる。 片手剣 ガルセインは作っておいて損は無い。ヒプノは余裕があれば。 ヒプノ=エクスマキナ レア8 親方 攻撃力336 睡眠390近接で睡眠を狙うならこれ一択な武器。リーチ極長なので適当に振り回すだけでOK。同系列イベントのムーディーナイトは攻撃力に重きを置いた睡眠片手。あまり見かけない。なお双方共にHC派生「極カラクリヒプノック」「ムーディードリーム」が存在する他、カラクリヒプノック系にはG級技巧派生が追加された。 グランドガルセイン レア10 親方 攻撃力350 会心15% 氷620剛種武器を越えてしまった氷片手剣。ガロンが嫌いな貴方に。 スーパーガルセイン レア6 HC 攻撃力336 会心15% 氷620↑のHC派生。F5時点でデータ上の存在は確認されていた模様。ただでさえ氷片手最強の一角との噂も名高いガルセインが、HC武器になって手も付けられないレベルに……。ガルセインはフロ通のアンケートで片手剣におけるG級技巧武器追加希望の選択肢に用意され、見事優勝しG6でのG級技巧武器実装が予告された! ウォルヴェンナイツ GR7 G技巧(桜) 攻撃力714 氷1450 会心15% 匠で空ゲG6.1で遂に登場したガルセインの最終形態。氷片手のラインナップが少ないのをいいことにそれらを鼻で笑うほどの超性能を秘める。属性値も物理も非常に高いので氷が少しでも通れば縦横無尽の活躍が期待できる。 獄カラクリヒプノック GR7 G技巧(月) 攻撃力722 睡眠430 リーチ極長ヒプノ=エクスマキナと極カラクリヒプノックからの派生。睡眠単属性だがダードラウラを上回る物理倍率と空ゲージを併せ持つ化け物。寝かせたいモンスターがG級ではあまり居ないのが最大の難点か。睡眠値がLv1の時点でほぼ完成しているので、入手性からあまりオススメはしないがパートナーに持たせるのもアリ 双剣 G8時点で技巧武器派生可能なイベ武器は1種類しかない。 バサユニバース GR7 G技巧(宙) 攻撃力683 毒520 防御+200ハッスルグラビの素材で作れるバサルとグラビの双剣。斬れ味ゲージ匠業物不要と言ってもいい程極端に紫ゲージが長いのが特徴で、高い攻撃力も相まって実質無属性というのを考慮しても強力なふた振り。毒が通る相手ならさらに凶悪なのは言うまでもない。また、防御+200もG級の防御減算に勝てるほどの強烈さである。流石に瞬間火力では他の武器に勝てなくなってきているが、変撃スキルと併用することで再び輝くかも。 ハンマー G7時点で技巧武器が全てイベント出身だったりする。G8で狩人祭武器が追加された。 激!金獅子インパクト レア10 親方 攻撃力1248 会心40% 雷200当たり判定は先端のぬいぐるみが持つハンマーにのみ存在する特殊リーチA。普通に使うのには適さないが、ハンターが重なれば干渉することなく集中攻撃が可能。→なわパリG6でG級技巧武器化。 親方式撃龍鎚【浪漫】 GR7 G技巧(月) 攻撃力2480 龍600至上撃龍鎚【貫徹】と衝動撃龍鎚【酔狂】からの派生。現時点で唯一の龍属性空ゲハンマー。火力もパンクヘッズスラムとほぼ互角で非常に強力 黒鎧鎚【破】 GR7 G技巧(星) 攻撃力2470 火650 匠で空ゲ リーチ極長浪漫同様高い攻撃力、高水準の属性値、空ゲージを併せ持ったハンマー。ただし黒鎧鎚ということで極長リーチであるため、通常運用では当てづらいのがネック。G5で強化された乱打をメインとした運用がベターか。 笛 技巧武器との相性が良好な武器種なので1本持っておくと便利。 なおチャチャブートーンは「ハロウィン」の武器なので年1回しか配信されない。 チャチャブートーン レア9 親方 攻撃力1196 毒480一人で毒を狙える1本。剣晶(毒)の端数を拾うのに便利。3スロ。ちなみにHC武器「チャチャブーターン」があり、更にG級技巧派生も可能 くろくろ【クゥーン】 レア9 親方 攻撃力1196 氷600高い属性値と3スロを兼ね揃える。HC派生は「くろくろ【ペロペロ】」。 くろくろ【バウワウ】 GR7 G技巧(月) 攻撃力2454 氷630くろくろ2種からの派生。空ゲを備えており火力はトップクラス。親方印を備えているG級武器ということからも、利用価値はきわめて高い。 チャチャブランタン GR7 G技巧(宙) 攻撃力2501 毒700上述したチャチャブートーンのG級技巧武器。雅翁笛【蘇方】とほぼ同等の火力に、単騎で毒を狙えるほどの高毒値が特徴。もちろん親方印効果も非常に便利 ランス イベント出身技巧武器は1種類しかない。 クシャレタ=コンル レア9 親方 攻撃力506 会心50% 氷300当てやすいリーチ長の氷ランス。リーチで差別化するならばありか。HC派生のクシャイペ=タームはゲージの形が異なる。G5.1でG級技巧派生が登場。 クシャノ=ペルセ GR7 G技巧(花) 攻撃力991 会心率50% 匠で空ゲ リーチ長クシャレタ=コンルかクシャイペ=タームから派生するG級技巧武器。会心率が極端に高く、斬れ味白以上補正で実質60%と高いので剛撃+5一閃+2と言った見切りスキルを削った装備を組み、使用するのに向いているか。同じG級技巧武器のアバーブニャキオーンとはリーチで差別化されている。 ガンランス 現状一切イベ武器出身のG技巧武器が存在しない。 ライトボウガン 厳密にはVLS-9700αからVLS-9700βに直接強化できるわけではないが、一応こちらに掲載。 VLS-9700α レア6 HC 攻撃力300 会心15%Lv1貫通弾とLv1徹甲榴弾が速射可能。親方印のVLS-9701はLv2通常弾「も」速射、あと会心率UP(20%)。ちなみにG級武器登場からピックアップされて気づきにくい要素だが、VLSシリーズはすべて弾速が「遅い」。なので貫通弾のヒット位置も1カ所にとどまりやすい。 VLS-9700β GR7 G技巧(花) 攻撃力601 会心15% 速い 中 速射 LV2通常弾、LV1貫通弾、LV1徹甲榴弾VLS-9701の速射対応弾を引き継ぎつつ、より使いやすくなったG級技巧武器。スペック的にはヒュージ・スティングと王狼砲【神風】のほぼ上位互換と言える。弾速も「遅い」のままなのでかなり使いやすい。 ヘビィボウガン クシャレラ=カムイ レア11 親方 攻撃力372 会心60%アルギュ=ダオラSPを強化したような超高性能ヘヴィ。今では毒・麻痺より会心と貫通全レベル6発装填が魅力か。同シリーズは2014年版でHC武器のクシャネ=シリカが追加。HCクエストでは常時会心100%となる。レア7なのでSR上げにどうぞ。なお、イベント的な意味で相方のランスはG5.1でG級技巧武器が用意されたのに対し、こちらは同時期付近に行われていたファミ通のアンケートにおけるG級技巧ヘビィ追加希望の選択肢にエントリーされ、G6でのG級技巧武器実装が決定した。 覇導砲・梵弩 レア5 HC G2の時点で不自然なHCキー素材で実装されていた覇導砲(HC素材の不自然さは2014/8/13にやっと修正)。当初からの4つに比べてリロード速度が改善され使いやすくなっている。裏刃素は持てないけどそれっぽいのを持ってみたいなら。 覇導砲・裏刃素 GR7 G技巧(月) 攻撃力756 普通 中G級技巧武器として生まれ変わった覇導砲。リロードが改善、弾速も「遅い」になり、装填弾も改善、現状の環境に合致したものになった。貫通6発装填では最高の火力を持つ(フォロクルルのG級ヘビィは弾速がやや速い)が、圧縮は通常弾と散弾以外厳しい。撃ち分けを。 クシャレラ=ストーム GR7 G技巧(梅) 攻撃力684 60% やや速い 中アンケの結果を受けてついに登場した。先駆者の裏刃素と比べると攻撃力は低いが会心率の高さで優っている。会心率60%は見切りスキルを切って一閃+3とSR補正だけで会心率100%に持っていくことが可能な数値。つまりスキル枠の節約にもなり、強力に見えるのだが弾速は据え置き。つまり速い。そのため、弾速も改善されているG級で貫通弾が突き抜けやすいという格好になり、集弾能力という意味での使い勝手の悪さは否めない。難易度は高く、会心率50%であるもののアルジャンルーという欠点を解消したかのようなG技巧ヘビィがあるのも向かい風である。 弓 ウォーハートは「ホワイトデー」の武器なので、年1回しか配信されない。 相互ラグマ式放雷弓 レア7 親方 攻撃力228 雷740いわゆる雷弓版渇愛。序・中を思考停止で集めたい貴方に。G5.1でG級技巧派生が実装、また曲射タイプが変化するがHC武器も同時に新登場している。 相互スチマ式放雷弓 GR7 G技巧(星) 攻撃力528 雷1000 曲射 集中型相互ラグマ式放雷弓(および相互グロル式蓄雷弓)からの派生となるG級技巧武器。雷属性が更に高まり、G級技巧武器の特性から剛種系統の弓に似た感覚で使える。雷属性の高さを活かした運用をすれば無属性弓強化シジルを焼き付けた弓を超えるダメージを出すことも狙える。 コンレガアルクス GR7 G技巧(宙) 攻撃力588 龍550 曲射 切断型絆イベの龍貫通弓。高い攻撃力と弓として見て高めの龍属性値を持つ。龍属性が有効な相手なら無属性シジル姫淡を超えることも可能。また、全状態異常ビンも+2効果で使えるのも地味ながら差別点か。 ウォーハート GR7 G技巧(桜) 攻撃力580 会心率10% 火350 曲射:爆裂型ホワイトデーイベの貫通弓。属性貫通弓として非常に高いスペックを有している。遠距離武器には会心10%もありがたい。この武器もチャチャブランタン同様、準G級武器からG級技巧武器に派生する。 技巧武器派生の無いイベント武器 最終強化段階は武器によって異なるので注意。 大剣 最終的に空ゲージを出せるイベント武器が無いというネックが(G8時点で)ある。 ブランソヴァール レア6 HC 攻撃力1248 会心25%HC武器のジェネラルフューリーと同一性能で製作ははるかに楽。親方印のブランレーヌは基本値は一歩上だが会心が一歩下(攻撃力1296 会心20%)。 エヘクトルワスター レア5 HC 攻撃力1296 龍300 リーチ長リーチ長の龍HC大剣ということでかなり使い勝手は良い。ゲージも長く、レア度も低いのでSR上げにも便利Lv50G級武器「ネーロデスティ」に強化可能 太刀 ユニークな武器が多い。実用性に富むものもチラホラ 天煌亡剣【裏かぐや】 レア6 HC 攻撃力1200 睡眠400HCヒプノハメで一躍有名になった。攻撃力と睡眠属性が高いレベルでまとまっている。親方派生の天煌武剣【真かぐや】は攻撃力が高く属性が低い。大差は無い。 節刀皐月【破邪】 レア10 親方 攻撃力1248 火440↑より火力は劣るが属性値が2倍近くあり、更に防御+80まで付いてくる。HC派生の節刀皐月【護身】は更に属性値が加わり、人によってはガレアラミーナに取って代わる存在といえるかもしれない。 特化型電冷刀【凛刃】 GR7 G級 攻撃力2304 水660デフォ紫ゲを持つそこそこ優秀な水太刀。強化にG級HC素材と剥ぎ取り希少素材を使用しないので、作成はしやすい。 片手剣 アミクスカプリス レア6 HC 攻撃力336 会心10% 龍400 毒260龍毒属性でSR100から簡易ボルヌスとして運用可能。攻撃力・属性とも親方印のアミクスグレイン(レア10)の方が1歩上だが、こちらはスロット2。 グレイブルGバレイス レア6 HC 攻撃力392 会心5% 光290 リーチ長 匠で紫ゲ初の紫ゲ持ちHC片手剣。HCクエストでは空ゲージになる。強化先のグレイブルGブレイブはLv50まで強化可能なG級武器でかなり強力 ねこ手【大怪盗】 GR1 準G 攻撃力378 火410 麻痺350ハンターが使う分にはかなり微妙だが、パートナーに持たせるとそこそこ高い麻痺値の火属性片手剣に化ける。HC・親方の段階でも機能するので1本作って譲渡しておくと便利 双剣 ジェントルマン レア10 親方 攻撃力350 火380火属性の剛種武器が無かった双剣にとってはありがたい1本。いや2本。白ゲは非常に長い。クック双と使い分けるとgood。 ジェントルヒューマン レア6 HC 攻撃力350 火410↑のHC派生。非G級の火双剣としては最強クラス。 双刀大君・改 レア6 HC 攻撃力378 龍290 スロ1端午の節句双剣。デフォ白ゲでHC武器の中でもトップレベルの性能を有する。ちなみに一段階前の親方印も攻撃力350と中々のもの ソム・パライソ GR7 G級 攻撃力651 雷550 睡眠20失われた武具を生産せよ!で作成可能。雷属性G級双剣の中では属性と物理のバランスが良くかなり優秀。G級技巧武器の技巧的機械鋸にはスペック負けするが、作成難易度を考えると作り分けはできるだろうちなみに前段階のソム・グローム(HC)もデフォで長い白ゲが出るので非常に優秀。 ハンマー エンタシスプリター レア7 親方 攻撃力1352 会心-30%マイナス改心さえ消せれば非常に強力な1本。低SRから頭ハメの練習にも。 ザ・ムーンライト レア8 親方 攻撃力1248 睡眠320攻撃力と睡眠属性がハイレベルにまとまった1本。豚の動きを完全に封じる事が可能。HC派生のザ・クレーターは属性値が若干低めながら、攻撃力・ゲージ・3スロは全て同じ。 至上激光鎚【穿孔】 GR7 G級 攻撃力2501 光430 匠で紫ゲ光属性のG級槌。ヴォーラメイスより属性値は低いがそれ以外は全て上回っている。ゲージはやや短いが運用次第であると言えるか。G級HC素材や剥ぎ取り希少素材を使用しないため強化はしやすいが、親方印の段階で古龍種の膜、G級派生に烈種ゼルの素材が必要となるので注意。 狩猟笛 親方印の方が何かと便利な局面が多い。分岐するタイプなら頭に入れておくとよいだろう。 スイートカロル レア9 親方 攻撃力1196 火650火属性の笛はいくつかあるものの、火属性値は頭1つ抜けている。HC派生は「スイートロンド」。 アルタイル・トーン レア9 親方 攻撃力1196 会心15% 水440親方であることを生かしたいならば。スロットが無いことに注意。HC派生は「ベガ・トーン」。 ランス 肉球ランス【ご?】 レア9 親方 攻撃力575 麻痺3903スロある点も含めて使いやすい麻痺槍。HC派生の肉球ランス【ろく?】もレア5(SR81~適正対象)で便利。 シュトルニグレド GR7 G級 攻撃力1074 龍780 デフォ紫ゲ攻撃力、属性値、斬れ味が高水準に纏まった龍属性ランス。他龍属性ランスと攻撃力は誤差程度、龍属性値はトップ、斬れ味もデフォ紫と龍ランスとして強力な一品。強化難易度も簡単なのもメリット。 ガンランス Lv50強化G級武器も長い間無かったが、2015年4月にようやく追加された。 ダンディ・ダンディ レア7 親方 攻撃力437 雷850 毒300高属性値の通常型ガンス。嵐の型で扱える属性砲との相性が良い。弱体化したとは言え一部モンスには未だに有効 青き狩人の銃槍【蒼】 レア10 親方 攻撃力598無属性ガンス最高峰の武器……でした。放射のジルバスロトフとは使い分け。3スロ。 青き狩人の銃槍【藍】 レア5 HC 攻撃力575 防御+80上記ガンスのHC派生。低SRでは非の打ち所がない気がしてくる1本。ゲージの長さで無属性SP7に勝るが、HR100以上のクエストではSP補正(攻撃力+23 会心+20)によりSP武器に劣りがち。 赤き狩人の銃槍【朱】 レア6 HC 攻撃力575 会心15% 毒440属性と攻撃力のバランスの良い1本。リトストライカーとは砲撃タイプが違う。親方派生の赤き狩人の銃槍【紅】も強力だが、剛種武器等と比較されてしまうと……。 シュガード・ガール レア6 HC 攻撃力575 火260 放射型Lv5 スロ3バレンタインデーのガンス。属性値は控えめだがデフォ白ゲが最大の特徴。あとモチーフとなった人物の衣装上、破廉恥不可避になるのも特徴 ファリング・ライオ GR7 G級 攻撃力1099 毒600 通常型Lv6 デフォ紫ゲG級ミヤーシタの狩猟で入手できる「ハーガウン」を強化していくとコレになる。毒ガンスでは最高級の毒値を持ち決して性能も低くないのだが、やや時代遅れ感が…なおイベLv50G級武器だが普通にGHC素材が必要になるのでご注意を。GR7武器だが★7HC素材はいらない スぺクタル=バウラ GR7 G級 攻撃力1196 闇470 通常型Lv6 デフォ長い紫ゲ、空ゲは出ない8周年イベントで作成できる「フィアーエスク」からの派生。実装時点で全ガンランス中2位の攻撃力を持つ上、メラギ烈種武器くらいしかなかった闇属性持ちとかなりのスペックそれでいてG級HC素材、剥ぎ取り希少素材共に不要。 穿龍棍 基本的にストーリー8章をクリアしないと生産すらできないのだが、ファゼル・ガルマグナとクリムゾンタイドは例外。 またクリムゾンタイドは復帰区で常に作成ができるため、イベント武器ではあるがやや特殊な位置付けと言える。 ファゼル・ガルマグナ GR5 準G級 攻撃力756 会心20%特典武器として(つまり歌姫クリアなしで)作成できるイベ穿龍棍。性能的には8章中で貰える試作型穿龍棍に毛が生えた程度だが、非課金・G上がりたてで即使えるというメリットがあった。G7現在では、HL生産券のジャンドウシズジアか復帰者限定だがクリムゾンタイドが同じようなポジションとも言える。 プラド・アグレイダ GR5 準G級 G昇級への相棒で作れる。ゼル烈種武器をやや弱くしてシジルスロットを付けたような性能。攻撃702、光属性590で長めの紫ゲージが付く。片手剣を強化して烈メラを狩って、あとはゼル骨髄さえあれば作れるので、イベ穿龍棍の中では生産難易度と性能のバランスが良い方である。ただし祭武器のヴォーラファレッドには完全に劣る(Lv25程度の性能である)。 ロット・アムガロン GR5 準G級 立ち上がれ!G級ハンターにて作成可能。パッケ武器を除けば現状唯一の炎属性穿龍棍。攻撃力729、炎580で長めの白ゲージが付く。素材的にはヴォル兄貴の熱牙がやや厄介な程度でイベント素材さえ集められれば強化はさほど難しくない。しかしながら攻撃力の割に紫ゲージが無いのが最大の欠点 クリムゾンタイド GR5 準G級 現在は復帰区クエストで作成ができる。ファゼル・ガルマグナ同様、特典武器扱いなので歌姫ストーリー8章クリア前に生産することが可能。性能としては攻撃力756、火470と繋ぎには十分 グロスヴォーレ GR7 Lv50G級 攻撃力889 炎410 デフォ紫ゲージ初のLv50強化可能なイベント棍。物理は熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭より僅かに低い程度なので一線級の戦力を持つといえる ライトボウガン ジャストショット用としては弾種が微妙なものも。 あかねこエターナル レア10 親方 攻撃力312 会心10%デフォで拡散が全レベル3発、毒・麻痺レベル2可能、装填速、スロ2。拡散に最適。Lv2通常弾とLv1徹甲榴弾の速射も可能。同シリーズ下位武器のあかねこガンはスロ0だがレア2なので早いうちからHC適正用に使える。レア度10・スロ1・親方なしのあかねこグレネードの立場って……最初から使えるからってあくねこガン担ぐなよ ペタルデレーヴ GR7 G級 攻撃力615 普通 中 速射 火炎弾、電撃弾、水冷弾火炎弾・電撃弾・水冷弾を速射できる現状唯一のG級ライト。速射スキルを用いれば十分実用的だが、攻撃力がやや低い。弾速はやや速いので、貫通タイプの電撃弾を扱う際はそこに留意しておきたい。なおLv50まで一切G級HC素材を使用しないというイベG級武器の先駆け的存在である GLS-9800Σ GR7 G級 攻撃力614 速い 中 速射 LV1貫通弾、LV1徹甲榴弾VLSシリーズの姉妹品のライトボウガン。装填可能弾種はVLSシリーズと同じ物となっており、使い勝手は十分。希少素材を一切用いない強化難易度の低さも特徴。 ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/cloud991234/
黑喵獵團へようこそ 2010/11/08首版... 2015/01/19 黑喵獵團wiki重新開幕!!!! 暌違了四年...魔物獵人又回來了!!在舍弟的推坑下,我又回去這個屠龍的坑了!! 之前的各位獵友跟團友們最近過的可好~最近魔物獵人是由卡普空直接經營,收費也比以前新幹線時代更便宜 XD 另外不想花錢的獵友也可以免費體驗到HR100!!!跟以前阿幹時代的HR6只能打怪鳥老師比起來實在是十分貼心。 先行附上收費的標準,不管想不想跳坑,都可以先參考看看,甚至回鍋體驗一下 http //mhfg.capcom.com.tw/payment/rights/ 另外最近公事繁忙,所以小弟我就沒有再重新開立獵團,目前加入貓車運轉手這個獵團,團內有不少獵友都蠻nice的。 歡迎上線時密我聊天屠龍。 PS 小弟的ID:大型哥吉喵 歡迎來留個言吧!! 今日到訪人數 - 總到訪人數 - Test!!!!!!! -- 大型哥吉喵 (2015-01-21 17 43 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reinobasyo/pages/20.html
ランス・ガンス武器 ランス 属性 名前 攻撃力 属性値 会心 スロット リーチ 無属性 カーネルランスSPVIIマテンカクSPVIIダークゲイボルグSPVII 575 - 0% --- - 龍属性 黒滅龍槍 506 龍属性 560 -10% --- - 火属性 カクトスベギールデ 506 火属性 340毒属性 160 40% --- - 水属性 ドドン・マウンテン剛種 575 水属性 490防御+44 0% ○○- - 水撃槍【翡翠】 483 水属性 470 0% ○-- - 雷属性 幻雷槍【雷光】剛種 506 雷属性 500麻痺属性 190 25% ○-- - ジッグラトSP VII 483 雷属性 480 0% --- - 氷属性 マグヌス=ダオラ 506 氷属性 490防御+12 0% ○-- - ガンランス 属性 名前 攻撃力 属性値 会心 スロット 砲撃Lv 無属性 デッドウイングSP VIIイエローデザートSP VII 575 - 0% --- 拡散Lv5 龍属性 ネブラフランマ剛種 529 龍属性 300毒属性 340 0% ○○- 通常Lv5 龍属性 % --- 火属性 テオ=ブラスト剛種 529 火属性 370 0% --- 放射Lv5 カクトスヘルリヒ 506 火属性 280毒属性 220 40% --- 放射Lv4 水属性 三十二式機械槍改 506 水属性 400 0% ○-- 放射Lv5 雷属性 真舞雷銃槍【朱雀】剛種 529 雷属性 320防御+22 15% --- 通常Lv5 雷属性 % --- 氷属性 トライファイア 506 氷属性 300睡眠属性 140 0% ○○- 放射Lv4 ランス・ガンス装備がない! -- (ヘル) 2009-07-09 19 32 07 名前 コメント すべてのコメントを見る このサイトの情報は、個人的なメモ書きですので内容は確実でない場合がございます。
https://w.atwiki.jp/mhf_musyo/pages/42.html
概要 岩剛種 とにかく岩が邪魔 攻撃が咆哮以外全て龍属性なので、龍属性耐性があるとダメージをあまり食らわないので 可能な限り龍耐性を上げて挑むといい。 ルコに関しては麻痺武器は厳禁である。 麻痺しても動くとか馬鹿にしてんのか?あぁん? 一般的なPT構成は ハンマー・笛・槍・槍 ハンマーは永遠頭を狙い続けろ火事場して攻撃力が一定以上だとダウンスタンループも可能! らしい 俺はたまにしかできない(´・ω・`) 笛は演奏を切らせないようにしながらハンマーの補助をする。ただしハンマーが転ぶようなら頭に固執する必要はない。 スタンしなければハンマーが悪いのだ 旋律は赤青がいいかな 赤黄で龍耐性を上げてもいいが、龍耐性UPは旋律がデフォで60秒しか持たないので 龍耐性維持をするためには攻撃が犠牲になる 槍はリーチ長以上がオススメで羽を狙うのが基本となる。 ダメージはトゥリス ニャキ コルムナだが、全て白ゲージ維持が基本である。 嵐ノ型が使えるのであれば、よっぽどサイズが大きくなければリーチ長でも翼が攻撃できる。 攻略方法 ムービールコの場合は、開幕ダッシュでそれぞれの弱点部位を殴ろう 開幕時には必ず挑発行動をするので確定で攻撃が出来る 笛の場合は演奏でおk ダイソンを含めた全ての磁力は回避行動中は影響を受けないので、 ダイソンなどはころりんころりんして逃げることが可能 + ハンマーが美味しいモーション ハンマーが美味しいモーション ブレス ブレス中はルコの横で溜めながら待機し、ブレスの終わりに合わせてスタンプを叩き込む 尻尾振り 尻尾振りのモーションで後ろをチラ見している間に縦1,2を打ち振り向きざまに縦3を当てる 咆哮後 咆哮をころりこんで回避し、降りてくる頭に合わせて縦1や溜め1~2 ダイソン ダイソン開始時とは逆の方向に頭が向くので、そちらの方にろりこんろりこんしながら逃げておく 安全圏まで逃げたら溜めを開始しダイソン後の着地にスタンプを合わせる。 爪攻撃(非怒り時) 非怒り時の爪攻撃は3回しか攻撃してこないので、自分をターゲットに狙っていたら近距離の場合を除いて 溜めながら真後ろにに下がり、3回目の爪攻撃の終わりに合わせてスタンプを叩き込む 怒り時だと攻撃回数が多く移動距離が長いので合わせにくい おすすめ作成武器 片手 双剣(悪女の方が紫ゲージは長い) ランス ライト
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/875.html
軽快な挙動が特徴的なガンナー。 「ジャストショット」という独自アクションを持ち、抜銃・納銃速度がガンナー3種では最速、 通常歩きの移動速度では全武器種中トップクラス(自分強化旋律を使った狩猟笛と同速度)という特徴を有する。 ガンナーの基礎知識も参照。 概要 アクション、仕様オプションパーツと強化システムについて 速射と超速射について 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 弾丸について 基本の立ち回り モンスターとの相性 変遷 装備選定 注目スキル状況によって異なるスキル 非推奨のスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 装備できる防具はガンナー専用のものとなり、剣士に比べ防御力がやや低い。 クリティカル距離は弓以上ヘビィボウガン未満となっており、一部状況を除き中距離戦が主体となる。 時代と共に「主たる攻撃手段」が激変してきた武器種であるが、 少なくとも2018年現在では独自アクションの「ジャストショット」が主軸となっており、 他は状況次第、もしくは好みの問題となっている。 また、CSシリーズとの大きな違いとして速射の実用性が芳しくないことや、貫通弾がメインダメージソースになっている事が挙げられる。 この関係でMHFにおいては「弾速」がかなり重要なファクターとなっているのだが、その辺りはガンナーの基礎知識を一読いただきたい。 同じボウガンであるヘビィボウガンとは武器出し時の機動性や一撃の威力、パーツ(バレルに攻撃力UP効果がある)、 クリティカル距離の違い(ライトは他シリーズ同様だがヘビィは若干遠く、更にクリ距離判定が少し長い。威力補正も異なる)が異なる。 基本的に武器倍率がヘビィボウガンより低く、クリティカル距離の威力補正もへビィより低いことや、 最終的にはダメージソースになりうる弾種がヘビィの方が多くなる事から、 機動力の高さや、ジャストショットを初めとした各種要素でカバーして差別化を図っていく必要がある。 また、ヘビィボウガンと比べて全体的に弾速の遅いものが多いのも特徴と言える。 アクション、仕様 威力などの詳しい仕様はココ! オプションパーツと強化システムについて 他シリーズ同様、オプションパーツを取り付けることができるが、 MHFはMHP2Gまでのシステムがベースのため、多くのボウガンが「加工レベル強化」に対応している(対応していないものもある)。 加工レベル強化があるものはLv5まで強化できる。最大で攻撃力+60と大きな効果なので、忘れずにやっておこう。 また、進化武器、辿異武器を除くすべてのボウガンが一発生産式であり、 武器によってはちょっと上のランクでより優秀なものが用意されている、ということも。 多くのG級武器や天廊武器は加工レベル強化ではない強化が可能。 オプションパーツはシリーズ既プレイ者ならおなじみのサイレンサーとロングバレル。 サイレンサーはヒット時にモンスターのヘイト上昇率を抑制、 ロングバレルは弾道の安定性を上げ、かつ弾速を上げ、飛距離を延ばす効果がある。 ただし、他シリーズと違ってサイレンサーの反動軽減効果やロングバレルの威力UP効果は無い。 なのでサイレンサーやパーツ無しを避難するのはお門違いなので気をつけよう。 寧ろ攻撃力に一切変動がない分、ロングバレルの弾速UPが貫通系弾運用に響きやすいということでもある。 速射と超速射について 結論から先に述べると、速射、超速射共に実用できる(ジャストショットより有利になる)シチュエーションは極端に限られている。 【速射】 シリーズでお馴染みの攻撃手段で、他シリーズにおいてはライトボウガンの攻撃手段の代名詞でもある。 1発の弾を消費して複数の弾を短い間隔で連射し、手数で火力を補強するという性質を持つ。 速射対応弾は必ず速射になり、速射連発弾1発の威力に速射補正と呼ばれる下方修正がかかり(*1)、 弾毎に連発数、反動(*2)が決まっていて途中中断は不可能、 そして速射中は一切動けないという基本的な部分はメインシリーズのそれと同じ。 だが、MHFの速射は他シリーズと決定的に異なる仕様がある。 具体的には、 速射の威力補正が一律0.5倍 速射後反動が全ての弾にて「小」(他シリーズで言う隙 小)になっている。 速射弾の連発間隔は全シリーズ最速(マシンガンとも称されるほど) 連発数は銃ごとではなく、速射弾で一律(Lv2通常弾なら5発、Lv1貫通弾なら3発) となっている。 また、Lv2貫通弾や拡散弾など、MHP2G以降に登場した速射対応弾はMHFにはないほか、 発射時に後述するJゲージが展開されないため、それに関連するアクションを一切使用することが出来ない。 速射対応ガンの大半は、速射対応弾の装填数が少ないため頻繁なリロードが必要になる。 このこともあり、HRではジャストショットと比較し火力はもちろん運用性の面でも優位とは言い難い。 G級では「速射」というスキルがあり、CSシリーズのように連発数+1効果がある以外に、 リロード不要効果まで付いてくる事から、これを発動することでようやく(普通の)ジャストショットと肩を並べることが出来る。 が、後述するが特定のスキルに依存しないジャストショットに比べ負荷が大きいことは言うまでもなく、 極ノ型のアクションも含めると総合的には勝る部分があまりないと言える。 このような事情から、速射スキルを持つ防具自体が非常に少なく、発動が難しいという難点もある。 構築は現在でも不可能ではないが、辿異進化武器【燦然】を活かしたいなど、速射に余程のこだわりがある人が構築に挑戦すればいい、というレベル。 また、上記の環境からか速射対応ガンは追加ペースが鈍り続けており、 辿異武器に至っては、強化不可のイベ武器2つを除いて一個も速射対応銃が存在しない。 【超速射】 剛種系統武器に備わる機構で、速射の発展版という位置づけ。 (そのため、剛種系統武器には普通の速射が無い) 基本的には速射と一緒なのだが、速射終了前に射撃入力をすることで装填弾を消費し、 連発数を+1して速射を続行することができ、また続行毎に連発数が加算されていくため手数が激増するという特徴がある。(*3) 続行回数を増やす代償に反動が大きくなっていくが、これは一定段階までは反動軽減スキルで相殺可能。(*4) 速射補正等の共通点は速射と同じだが、超速射がその高火力を発揮するためには「動けない」という欠点が大きく浮き彫りになってくる。 ジャストショットと違い、任意タイミングで回避キャンセルできない上に、 途中で中断した場合のダメージ効率の低下はジャストショットや速射よりも大きい。 射角変更も連射中は不可能であり、動き回るモンスターに対するピンポイント狙撃にも不向きである。 一方で1連射辺りの手数と瞬間火力は速射・ジャストショットを上回るものがあり、 超速射は機動力を大幅に犠牲にし、瞬間火力を飛躍的に高める性質を持つと言える。 その性質上、小さい反動でどれだけ多く撃てるかが重要になるため、上記でも挙げた反動軽減スキル(最低でも+2)の他、続行回数を増やすための装填数UPスキルがセットで必須化する。 なのでやはりジャストショットに比べスキル依存が大きいというネックがある。 変遷の項でも述べるが、元々ゲームバランス自体に大きな影響を及ぼしていた攻撃手段だったため、 超速射自体を強化するスキルや要素は今のところ全く存在していない。 ちなみに超速射と速射はシジルによる後付けが可能なのだが、速射と違って超速射は威力の下方修正が発生する。 具体的には後述するが、通常弾Lv2超速射のみがギリギリ実用に耐え、残りはお話にならないレベルである。 そのため、現在のG級において実用ラインの超速射が使える武器は始種武器のみと言ってもよい。 幸い始種武器は攻撃力だけなら★4辿異武器よりも上なため、一瞬の火力を追求するのであれば超速射も選択肢には入るだろう。 もちろんそれでやられてしまっては元も子もないが。 基本アクション 【射撃】 基本の攻撃手段。 ちなみにクラシック操作の場合、右スティックボタン押し込みで発射となっている。 人によっては使いにくいかもしれない。その場合は設定を変えよう。 速射、超速射対応弾、及び装填数が1発しかない弾を除き、発射直後に「Jゲージ」と呼ばれるゲージが発生し、 そこでの追加入力で様々なアクションを行えるようになっている。 【近接攻撃】 威力などはお察し。気絶値もない。 ただし実は斬属性があり、滅茶苦茶頑張ればこれで尻尾を切れる。 ブーメランよりマシ程度なので、斬武器に任せた方がいいが。 【照準】 簡易照準モードとスコープモードがあり、後者ではオプションによってFPSゲームっぽい操作も一応可能。 オプションパーツの可変倍率スコープは、スコープモードでのみ機能する。 どちらを使うかはお好みで。 ちなみに上下角を固定できる(歩きでリセットされない)オプションなどもあるので色々試してみるとよい。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【三連武器殴り】 威力は5・5・10で固定(狩人珠スキル「鈍器殴打術」で3倍)。ライトは途中で回避キャンセルが可能。 3発殴れるがだからどうしたというレベル。 例によって無茶苦茶頑張れば尻尾を切れるが、G級では耐久値が1000を超えるモンスターがざらに存在するので、現実的ではない。 G1追加 【ジャストショット】 独自アクションにして、現在のMHFライトボウガンの主軸を成すアクション。 先述した「Jゲージ」が表示された時に限り使用可能で、 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、再度射撃入力することで素早く次弾を発射できる。 また、この時の威力は通常の1.3倍となる。 ジャストショットに成功すると再度Jゲージが出現するため、装填数が続く限りジャストショットを撃ち続けることが可能。 ゲージは弾を撃ってから一拍後が成功判定になるため、連打すると失敗する。 失敗しても特にデメリットはないが、1発目はジャストショットにならないため、 何度も失敗するとジャストショット扱いの弾を殆ど撃てないままマガジンの弾を撃ちつくすことも。 タイミングはそんなにシビアではないので覚えよう。 ジャストショットは反動が発生すると再入力が難しくなるが、 逆に言うと反動が素で発生しない弾を使う場合は、スキルの補填を一切必要とせずジャストショット可能である。 MHFの場合、反動「中」設定の銃で通常弾とLv1~Lv2貫通弾が無反動射撃可能なため、 上述した「速射」や「超速射」と比較し、これと言った「全種共通で絶対に必要なスキル」がないのも利点。 また、ジャストショットは連発中に射角を変えることができないが、 まとまったダメージを与えられるため緩めのターン制攻防に向く(超速射ほどシビアではない)。 【ジャストリロード】 ジャストショットと同条件で使用できるリロードアクション。 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、リロード操作をすることで、 通常よりも早いタイミングでのリロードが可能になる。 リロード速度はUPしないので、装填速度の重要性は変わらない。 使用後はJゲージが消えるので、もう1回普通の射撃からスタートすることになる。 G8追加 【サイドステップ】 ジャストショットと同条件で使用できる回避アクション。 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、回避操作をすることで左右方向のステップが可能。 ちなみに2回連続で使用でき、2回目はJゲージとは無関係にステップ可能。 ステップ回数に関わらず使用後はJゲージが消えるので、もう1回普通の射撃からスタートすることになる。 ヘビィボウガン天ノ型のステップと違い、ステップ後の射角調整に対応していない点にも注意。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【リロード→クイックリロード】 【クリティカル距離接近、クリティカル距離威力UP】 最大装填数の半分(切り上げ)を高速でリロードする(地の3/4程)。 ただし最大装填数が1の場合は通常のリロードとなる さらに弾がクリティカルする距離が近づき、その時の威力も上がる。(1.5倍→1.6倍へ) クイックリロードの速度は使っている武器のリロード速度やスキルに依存する リロード時の装填数が減ってしまうことからジャストショットとの相性はかなり悪い。 ただ、状態異常弾Lv2を装填数込みで3発装填できるガンであればクイックリロードで2発装填になるため、 2連射して素早くリロードすることで早く状態異常に持っていけるという利点はある。 また、素の装填数が多いLv3通常弾であれば、半分とは言えそこそこの弾数が稼げるほか、 通常弾自体がインファイトに向いているためまぁ使えないこともない。 ただしクリティカル距離の接近に伴い、かなり近づかないとダメージが出ないため、 ボウガンの利点を消しかねない選択肢でもあることに注意。 ちなみに速射+速射スキルは、一度のリロードで全弾リロードが可能なのでどの武器でも活用できるのだが、 上述した状況故に、これを個性として活かすのは困難である。 嵐の型 【前転回避 → 前方ステップ】 【近接撃ち】 基本的な仕様は天ノ型と一緒だが、前転回避が全て前方ステップとなり、 その前方ステップ後に発射ボタンを押すことで近接撃ちが可能。 近接撃ちは銃身から出る爆発にも当たり判定があり肉質無視30+火属性12のダメージが与えられる(ただし速射、超速射だと威力3+1と非常に低い。他プレイヤーにも当たり判定がある)。 通常・貫通 クリティカル距離でヒットさせると天の型よりも更に威力が上昇する(クリ距離倍率1.6→2.0) 属性弾 近接撃ちでは威力が大幅に上昇(威力1.5倍) 状態異常弾 近接撃ちでは状態異常蓄積値が上がる。(状態異常蓄積値×1.3) 速射・超速射以外の弾の場合、射撃後のJゲージでサイドステップ同様にキャンセル前方ステップが可能。 ただしここから近接撃ちに派生した場合は通常射撃扱いになるため、ジャストショットに近接撃ちの威力を乗せる事はできない。 速射だと撃つ度にステップする必要があり、超速射は撃ち続ける限りは近接撃ちの判定になる。 近接撃ちは弾の射程自体がかなり縮むため近づく必要があり、近接とほぼ同じぐらいの間合いでの戦闘を余儀なくされる。 また、リロードの性質が天ノ型と同じであるため使いづらさは否めない。 ただし密着撃ちし続けられる状況を逆に考えると、「罠ハメにおける通常弾超速射」とはかなり相性が良い。 特に麻痺弾を3発装填できる銃であればHR・通常個体相手には一考の余地がなくもない。 SAがないためそれをカバーする必要はあるが。 貫通超速射でも同じではあるが、多くの剛種系統ライトボウガンは弾速が速いため、 ロングバレル装着時に少し弾速がUPするのが原因で2HIT目がクリティカル外に抜けてしまう銃が多いので注意。 また、装填数の問題もあるのでそちらにも注意したい。 極ノ型 共通仕様・解禁条件については極ノ型を参照のこと。 極ノ型は基本スタイルの地ノ型をベースに、機動力と火力を高めた型になっている。 天ノ型と嵐ノ型の仕様は取り入れられていないが、 高速リロード、一撃の威力UP、前方への回避行動など、実質後継と言えるアクションが備わっているため、 ジャストショットを主軸にしている限りは、3種のスタイルの発展形と言って概ね差し支えない。 【抜刀ダッシュ・ダッシュリロード・スライディング回避】 ライトは素の抜刀移動速度が全武器種で最も速くなっているためか、 抜刀ダッシュは通常ダッシュよりも若干早くなっている(流石に移動速度スキルなどを発動させた場合には劣る)。 また抜刀ダッシュからは走りながら素早くリロードを行う「ダッシュリロード」が可能。 一瞬速度は落ちるが、殆どスピードを落とさず一瞬(装填速度に依存)でリロードが完了、 ダッシュモードを持続できる。 実質的にはクイックリロードの発展・強化版と言えるだろう。 更に抜刀ダッシュからは普通の前転回避の他に、「スライディング回避」という緊急回避を行える。 スライディング回避は移動距離と無敵時間がかなり長いのが特徴。 無敵時間は緊急回避(ダイブ)ほどではないが、移動距離は単発回避アクションとしては全武器種で最も長いため、 「無敵時間を活用しつつ安全な距離に離脱する」運用や「なぎ払いビームを潜り抜けて避ける」運用に使える。 ちなみに回避距離UPを発動させると滑り込みの距離も増える。 抜刀ダッシュ中は照準を変えることが一応できなくはないが、走っている最中ということもあり少々難しい。 ダッシュやスライディング回避から射撃体勢に入って即撃つこともできるが、 普通に立ち止まって撃つのと極端な差はない。 近接や弓の抜刀ダッシュと異なり攻撃の直接派生がないため、より高速な移動・回避手段として捉えておくのがよい。 ちなみにスライディング回避後は隙をキャンセルして走れる。 【回避撃ち】 ジャストゲージの有効範囲内で入力することで、 ジャストショットを放ちつつその反動で左右に飛び退くアクション。 飛び退きには無敵時間が発生するため、ステップとジャストショットを融合したようなものと言える(普通のステップも使える)。 攻防一体のアクションだが、移動距離はステップ1回分より少し長い程度で、 ステップと違い2連発はできずステップ派生もリロード派生もない。 また、そもそもジャストショット・パーフェクトショットどちらのタイミングでも威力は素撃ちの0.6倍となる。 更に回避撃ちは絶対に水平撃ちになるという特性も有している。 回避撃ち後は弾丸が残っていれば速やかに次弾を撃てるが、ステップ同様ジャストショットは終了扱いとなる。 このため、コンボパーツというよりは「(フレーム回避することによって)モンスターにダメージを与えられない時間を減らす」目的で運用していくとよいだろう。 抜刀ダッシュには比較的速やかに派生可能なので、素早く立て直す場合はステップよりこちらの方が良いことも。 当たり前だが弾倉に弾が残っていないと使えないので注意。 【フィニッシュ撃ち】 ジャストショットの1種。 ジャストゲージの有効範囲内で近接攻撃入力を行うことで、更なる高出力で弾を発射する。 ジャストショットの1種なので、当然ながら弾倉に弾が残っていないと使えない。 基本的にジャストショットと同じ感覚で使用できる(つまり射撃開始直後すぐにフィニッシュ撃ちに派生する事も可能)。 威力補正値は2.0倍とフィニッシュ撃ちの名に違わずの火力を誇る。 特殊な反動が発生するが、無反動であれば速射の反動と同じぐらいであり一切気にならない。 しかし、フィニッシュ撃ちの文字通り射撃を行った時点でジャストショットが終了扱いになるため、 ジャストリロードやジャストショット継続が出来なくなる上、反動モーションの隙消し手段が存在しない (終わった直後に抜刀ダッシュに派生するぐらいしかない)デメリットがある。 時間毎の火力自体はジャストショットを継続したほうが遥かに上であるため、 文字通り攻撃機会の最後に使う、短い隙しかない相手に細かく使うなど工夫が必要と言える。 弾丸について ジャストショットで用いるという関係もあって、ライトボウガンで運用する(出来る)弾は最終的には多くない。 ガンナーの基礎知識も参照してほしい。 通常弾 基本中の基本ではあるが、ジャストショット込みでもダメージ効率はあまり良いとは言えない。 ただ、Lv3通常弾は貫通弾があまり運用できない序盤のメイン火力になる。弾持ちで言えばLv2通常弾も予備弾としての実用性はある。 Lv1通常弾は予備と見ても威力が低すぎるので、どうしても弾切れのリスクが避けられない場合にONにするぐらい。 超速射についてはLv2通常弾のみ可能。瞬間的なダメージはそれなりに高いが隙も超特大となっている。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、全レベルで無反動撃ちになる。 装填速度は「普通」の場合、Lv2通常弾までは最速、Lv3通常弾は装填速度+1が必要。 貫通弾 現在のライトボウガンにおける主力弾種。 威力、弾数のバランスがとれており、キリンやランポスみたいなよほど極端な体躯のモンスターでない限り性能を引き出せる。 貫通弾についてはLvが高いほど強い、とは必ずしも言い切れず、 Lv1貫通弾はHit数が少ないが1Hitの威力が高いため小柄、(弾速が遅ければ)ピンポイント部位狙い向きになっており、 Lv3貫通弾はHit数が多く全弾ヒットさせるにはそこそこの大きさ(最低でもリオレウスぐらいの大きさ)である必要がある。 Lv2貫通弾はその中間と言ったところで、中程度の大きさのモンスターからダメージを取る目的として主力になりうる。 速射・超速射についてはLv1貫通弾のみ可能。超速射は途中(3連射以下)で中断した場合のダメージ効率Downが極めて大きいが、 全弾発射の威力は高く隙も通常弾ほどではない。 基本的にはLv1とLv2が撃てるものを基軸とし、モンスターによってLv3が撃てるものを使い分けするとよい。 Lv2とLv3しか持てない場合や、調合素材を持ち込めないクエストでは弾切れが懸念されるため、予備でLv3通常弾などが使えるとなおよい。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、Lv1とLv2は無反動撃ちになる。Lv3のみ、反動軽減+1が必要となる。 装填速度は「普通」の場合、Lv1貫通弾までは最速、Lv2貫通弾は装填速度+1、Lv3貫通弾は装填速度+2が必要。 散弾 命中の仕方や狙い撃ちスキル適用外などの問題から殆どのモンスターにダメージソースになりにくいが、 キリン、ゲリョス、ジンオウガなど「頭部の先端」に散弾が集中する特性のあるモンスターに限っては効果的。 ただし、PTプレイでは味方を巻き込むと地獄絵図のため何かしらのフォローが必須。 Lv1散弾は性能上全く使い物にならず、速射/超速射対応弾がLv1散弾しかないためそちらもお察し。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、Lv1とLv2は無反動撃ちになる。Lv3のみ、反動軽減+1が必要となる。 装填速度は「普通」の場合、Lv1とLv2散弾は最速、Lv3は装填速度+1が必要。 属性弾 補正がヘビィよりやや低いとはいえ、属性が十分通るなら重要なダメージ源にはなる。 ただし、ジャストショットでは比較的すぐに使い尽くしてしまうため、これだけをメインにするのは心もとない。 使うにしても基本的には補助弾として持ち込んだ方が良い。 火炎弾はドドブランゴの牙破壊に使えるので、撃てるなら持っていくと吉。 なお滅龍弾はダメージ計算式の関係上、用途はない。 速射/超速射は滅龍弾以外存在はするものの、0.5倍補正が痛い。 どっちも実用できるクエストはなくはないのだが…… その他 HRであればともかくG級では使い道が乏しい。 HRでも、無理に撃とうとせず他の弾を使った方がいいケースが多い。 よっぽど硬いモンスターであれば拡散弾などが便利ではあるが、近接との混合PTでは御法度。 毒麻痺弾はHR5の「変種」(ノーマルモード限定)までは使えるが、特異個体や剛種・覇種相手では蓄積値が足りず力不足となる。 ペイント弾と捕獲用麻酔弾については慣れない内は持って行ってもいいかもしれない。 ちなみに進化武器では酸弾という特殊弾を撃てるが、そちらについては当該ページなどを参照のこと。 基本の立ち回り 地ノ型 とにもかくにもジャストショットのタイミングを体に叩き込もう。 連打ではなくテンポよく押すことがポイント。音ゲーみたいな感じである。 基本的にはモンスターの突進などを避けた後、ジャストショットで反撃し、 軸合わせが完了する直前ぐらいで止めて次の攻撃に備える。ターン制を意識したい。 間に合わない場合はステップで軸をずらし、こっちを狙わないことが確認できたら射撃継続orジャストリロードを。 近接攻撃は実用性がほぼないので使用しない。 毒麻痺睡眠弾を積極的に使う他シリーズで言うところの「サポガン」運用は現在のMHFでは皆無となっているので、やる必要はない。 なおこの立ち回りの基本は極ノ型も同じである。 天ノ型 ハッキリ言って今となっては使いどころに乏しいが、特異個体ヴォルガノス兄貴(G級除く)に限っては有効。 なぜならこの兄貴は離れたハンターに対し厄介極まりない技を使うためで、 無理やり接近戦を挑むことで対処が楽になるためである。まぁ通常弾/水冷弾メインなら地ノ型でも大差はないのだが。 嵐ノ型 ある意味天ノ型以上に使いどころに乏しい型。 近接撃ちは毎回前進するという性質から、特異個体ヴォル戦にもやや使いづらい。 極ノ型 アクションは増えたが基本は地ノ型同様。 追加アクションで大きいのはフィニッシュ撃ちとスライディング回避か。 フィニッシュ撃ちは1発の威力が非常に大きいがジャストショットが強制終了するため、 先述した「こちらが撃てるターンの終わり際」に放つのが効果的と言える。 また、そもそも3連射以上できそうにない場合は、すぐにフィニッシュ撃ちしてしまうのも手。 スライディング回避は薙ぎ払い極太ビームや超広範囲攻撃など、単純に無敵時間のみで避けるのが難しい技に対し、 長めの無敵時間+「位置を大幅に変える」ことで難なく回避できる場合がある。 抜刀ダッシュについてはスラッシュアックスFを除くと全武器種最速であるが、 そもそもの移動速度も最速のため、スライディング回避の使用を除けばそこまで利用頻度は多くない。 滑空突進などで距離を大きく離された場合に追いかけつつリロードしたりするのには便利だが。 回避撃ちについてはステップと似たり寄ったりであり、好みで使い分けてもよい。 モンスターとの相性 素の機動力が高いため概ねどんなモンスターにも適応できるが、 ジャストショットが機能しやすい相手を考えると、やはり位置による回避がしやすいモンスターに相性がよい。 また、ある程度ターン制攻防になりやすいモンスターの方が、そうでないものより有利に立ち回れる。 メイン火力になるのが貫通弾である以上、Lv1貫通弾すら全ヒットしない小柄なモンスターには相性の悪さが目立つ。 該当するモンスターの内厄介なのはキリンぐらいだが、一応頭に入れておいたほうがよい。 変遷 初期の頃はハメの拘束役や、入魂用途で注目されるぐらいであったが、 シーズン4.0にて登場した「超速射」にて事態は一変。 拘束などの事前準備は必須なものの圧倒的な火力を引き出したことから、 ライトボウガンの攻撃面においては拡散祭りなどの例外を除き「超速射一択」という状況が遅くとも2009年後半頃には確立することになった。 以後のライトボウガンはこのイメージの脱却に四苦八苦することになる (天ノ型と嵐ノ型、それにHR進化武器はこの情勢の影響をモロに受けた調整になっている)。 秘伝防具については当初は超速射向けでなかったためそこそこの人気に留まっていたが、 フォワード4にギルド優先依頼と超速射に向く赤色の秘伝防具が実装され大人気となる。 ところが、フォワード4末期に登場した覇種UNKNOWNに対し秘伝防具では必須スキルと火力を両立できず、 そもそも超速射と覇種との相性が良くないということでイメージが暴落してしまい、 運営も後に「不遇な時代が長かった」と称するほどの厳寒期に突入してしまう。 MHF-G1では「超速射一強」を打破するために速射スキルとジャストショットが実装されたが、 上記のイメージは覆せず一部のプレイヤーが着目する程度であった。 一応、速射スキルの方が積極的に使われていた事から速射スキル持ち装備はそこそこラインナップされており、 これによって大秘伝との差別化を図る動きもあった。 決定打となったのはMHF-G7及びG8の流れであり、特にG8で実施された調整でジャストショットが超強化された結果、 ジャストショットをメインとした運用に舵を切るようになり、不遇感もG9の頃には完全に払しょくされていた。(*5) その後もジャストショットメインという流れは変わらず、MHF-Zにて速射を推す流れも一瞬あったが直ぐに途絶えており、現在に至っている。 速射スキル持ち防具で実用に足るものが少ないのは、そもそも速射がピックアップされていたのがMHF-G1~G7までであり、 そのうち「G1~GG」までは防具自体の使い勝手が良くなかったためである。 超速射についてはG7の始種武器実装でフィーチャーされたが、隙の大きさから主流にはならなかった。 調整時期 調整内容 S8 火事場力+2の攻撃力補正を1.5→1.3に下方修正(ヘビィも同様) S10 毒麻痺弾の肉質無視効果を撤廃(ヘビィも同様) G1 ジャストショット関連アクション追加 G8 ジャストショットの威力を1.1倍→1.3倍に変更、氷結弾&水冷弾の威力UP秘伝スキル:銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(大銃傑は据え置き)Lv2・Lv3貫通弾及び調合素材の所持数UP(ヘビィも) Z Jゲージの白い部分を延長、ステップ2回目の入力受付時間延長 装備選定 基本的には上の弾丸が沢山撃てる銃をチョイスすればよいのだが、 ランクによって傾向が異なるためそれぞれ解説する。 なお毒・麻痺弾や拡散弾に向いたものについては必要があれば作ればよい。 HR1~HR4 貫通弾を沢山(6発)装填できる武器が殆どないため、 特にHR1と2では、Lv3(Lv2)通常弾を沢山(12or9発)装填できる銃をメインに選ぶとよい。 速射については当時の調整上豊富に対応ガンが存在するが無視して構わない。 散弾や属性弾も装填数次第ではアリ。前者はPTプレイでは使わないように。 HR5~HR7 大きく分けて、ジャストショット運用を継続するか、剛種系統武器で「超速射」を使うかの二択になる。 前者の場合便利なのは遷悠武器。いずれもG8以降の実装品であり、ジャストショットに向かない銃はほぼない。 セルレギオスから作れる「ラサーサアルシアラ」はHR帯の武器としてはトップクラスのポテンシャルを持つ他、 ベリオロスから作れる「ブリザードタビュラ」、ナルガクルガの「ヒドゥンゲイズ」も癖が無く強い。 やや癖があるがゴア・マガラの「レイofヴァイス」、ジンオウガの「王弩ライカン」辺りもなかなか。 これらから1本チョイスしておけばG級まで問題なく行けるだろう。 剛種系武器にもジャストショットに向いたものが一本だけ存在しており、天嵐武器の凍王獄軽弩【珂雪】がそれにあたる。 素の性能は上記武器とほぼ互角で、防具効果を得たHR5の剛種、HR6の覇種クエストでは更に高い性能が発揮できる。 と、色々書いたが、将来的に複数本用意するのが面倒でなければ決意の軽弩【信】一本で良い。 攻撃力が上記武器を軽く超えるほど高く、それ以外のスペックも申し分ないからである。 HC武器のためHR6クエストでは会心率+50%という強力な補正も得られる。 強いて言うと弾速がちょっと早いがこのランク帯ではどれも似たようなものなので問題ない。 作るのも楽なので、複数本用意するのが面倒でなければこれを最優先で調達するとG級まで安泰である。 超速射を使う場合は、基本は貫通弾超速射を用いた方が良い。 候補としてはギルド指定クエストの対象でもあるバルラガルのバル・オルネか、ディオレックスのディルアグローザ、 或いはゴウガルフのティタ・ジュビアとなるだろうか。 いずれも天嵐武器であるが、現状のバランス上(凍王獄軽弩【珂雪】も含めて)剛種武器との作成難度差は大差なく、 剛種武器から天嵐武器強化はできず、上位の覇種武器は難易度の割に性能が殆どUPしていないため、作るとしたら天嵐武器が一番バランスが良いという事になる。 G級 超速射は始種武器でないと強力とは言えないので、基本的にはジャストショットをメインにする。 ハンターナビ「GR用2」や、ハンターズクエスト★1の「獲得せよ!対鋼龍武器」で入手できる、 「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス軽弩」はジャストショットの基本に忠実な性能となっており、とりあえずの一本にオススメ。 複数用意する手間が以下略だが、決意の軽弩【心】もほぼ同等なのでお好きな方をどうぞ。 なお変遷の項で述べた通り、MHF-G7までは速射が推されていたので、 古い武器はジャストショットよりも速射に傾注しているものが多いのだが、中には例外もあり、 実装当時の評と現在とでは様変わりしているものもあるので要チェック。 また、遷悠武器はHRの性能をほぼ引き継いでおり全種ジャストショット向けにはなっている。 始種武器の内、人気の高い凍王始軽弩【牡丹雪】は実質Lv2貫通弾ジャストショット専用銃である。 貫通超速射を持つのはバル・キクノスとテオ=ガリーチの2本のみ。 攻撃力では後者が、装填数で前者が優れる。 また大型イベント(狩人祭、歌姫狩衛戦、狩煉道)が絡むが、天廊武器ノヴァエラもかなり人気の高い武器となっている。 これはジャストショット運用を考えると「反動」と「装填速度」をフル強化しなくてもよく、 おまけに近接武器と違い属性もないため、ほぼ全カスタム要素を攻撃力につぎ込めるからである。 概ね★4辿異武器に近い攻撃力が発現し、弾速の関係もあって上位互換にはならないにせよかなり便利なので、 各種Pが余っているなら1本作っておいても損はしない。 辿異武器はG級武器Lv50級のものを生産し、最終的に始種武器に近いところまで攻撃力が高まる。 こちらは加工レベル1扱いのため弾速が遅く、貫通弾の集弾能力に優れる。 辿異スキルも概ね便利なものがそろっているので、G級武器からこっちにシフトするのも手。 導入としては、決意の軽弩【真】がオススメである。ここからは強化も可能になる。 防具については、ハンターナビのG級防具は3種いずれもライトボウガンでそれほど苦無く運用可能なので、 序盤の防具には恵まれていると言える。 同じくナビで作成できる始種防具は、G級防具に比べスキル枠強化がない代わりに、 G級系クエストや剛種・覇種クエストにてクリティカル距離時ダメージを強化する、 いうなれば火力スキルのようなものが発動すると考えることができる。 この特性は辿異防具も有しているが、それまでの繋ぎとして1部位ほど混ぜ込むと非常に良い。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ライトボウガンに有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! ライトボウガンはジャストショットを前提とした場合、火力強化に直接寄与する(要はどの武器でも外したくない)スキルと、 撃つ弾によって要る、要らないが変わるスキルがある。 簡単に考えると、ボウガンの素のスペックで無反動・最速装填できる弾をメインとして前者のスキルを付与していき、 反動や装填速度のテコ入れで更に撃てる弾が増えるならそれで補填する、とすればよい。 そのため、銃によって装備自体を変えることも大事である。 スキル 説明 非G級スキル 装填数UP ジャストショット(と超速射)で1リロードで撃てる弾を増やせるスキル。HRでは特に重要性が高く、超速射では武器によるが必須になることも。G級でもあればあった方がいいが、ジャストショットの場合弾丸節約術の方を優先し、装填や反動の調整でG級スキル「装着」「穏射」を組み込んでついでに発動させる、とした方がよいかも。 装填速度 最速リロードを行う場合に必要になるかもしれないスキル。当然、スキル無しで最速装填できるなら意味はない。HR前半だと微妙に発動させにくいので、武器本体で良好な装填速度を持つものを優先すべし 反動軽減 無反動撃ちを行う場合に必要になるかもしれないスキル。ジャストショットの場合、Lv3散弾、Lv3貫通弾を使わないなら殆ど出番がない。一方超速射使用時は反動軽減+2が実質必須となる。場合によっては+3まで必要なことも。 〇〇弾強化 通常弾、貫通弾、散弾に対応して威力をUPするスキル。無条件で上がるため、発動できるなら最優先で発動したい。ただしHR5までは発動が難しいのであまり気にしなくてもよい。G級では3種の弾強化プラスアルファの「剛弾」があり、ある時期からはそちらにシフトすることになる。 狙い撃ち 精密射撃の上位スキル。クリティカル距離で通常、貫通弾(と徹甲榴弾)を当てた場合、対象肉質が+5としてダメージ計算される。MHFのモンスターは大半が本スキルの存在を前提として調整されており、通常/貫通弾を使う場合は欠かせないスキルとなっている。クリティカル距離で当てるという条件についても、そもそもモンハンのガンナーはそれが前提のバランスになっているため問題ない。ただしこちらもHR5まで、及びG級序盤は発動が難しい。G級スキル「扇射」「剛弾+2」にはこの肉質+5効果があり狙い撃ちとは重複しない。あと散弾と属性弾には意味がない。 回避性能 ライトボウガンはあまりフレーム回避に頼らないが、広範囲攻撃対策としてあると便利。スライディング回避はかなり無敵時間が延びるため実用性UPに繋がる。 最大数弾生産 弾の調合時、必ず最大数で調合できるようになるスキル。HRでは弾切れの問題に直面しやすのであって損はない。G級では複合スキル「調合師」を含め、発動しづらいため弾丸節約術など別の手段でカバーを。 希少スキル 適応撃 体力100以上の時に機能し、斬・打肉質が有効な場合はそちらでダメージ計算するスキル。詳細についてはココ!も参照のこと。弾肉質は非弱点部位に関して言うと斬、打より硬くなっていることが多いため、適応撃 貫通弾でより有効にダメージを通せるようになるケースが多い。ただし、纏雷などを使う場合は適応撃+2にしないと肉質変化しないケースがあるので注意。 G級スキル 弾丸節約術 超速射弾を除き、一定確率で弾消費を0にすることが可能。この際、マガジンから弾が減らないため続けて撃つことができ、言うなれば疑似装填数UPスキルとして活用できる。ジャストショット運用時の火力や弾持ちを飛躍的に向上する最重要スキルである。辿異スキルも含め3段階存在し、段階が上の方が発動率が上がるのだが、一番下の「節約名人」でも目に見えて違いが分かるようになっている。なお超速射では発動自体しないため完全に無意味なスキルとなる。 剛弾(+1/+2) 通常弾、貫通弾、散弾そして「打撃弾」の威力を強化する複合スキル。個別の弾強化スキルとは重複しない。発動に15P必要だが、ある程度高位の防具・装飾品になるとスキルポイントが豊富になり、そもそもHRの装飾品を付けづらくなることからこちらにシフトしていく事になるだろう。20Pの剛弾+2は上記効果に加え「狙い撃ち」の肉質+5効果が付く。後述の「扇射」に比べ手間(剛弾+1から5P積むだけ)に対するリターンが非常に大きく、「不退ノ構」が無い場合はいずれは剛弾+2発動に収束していくだろう。 扇射 攻撃力UPと「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合スキル。3段階あり、+1が攻撃力UP【大】、+2が【特大】で+3が【絶大】。攻撃及び剛撃スキルとはこの部分は重複しないが、肉質+5効果は機能する。一閃、剛弾+2との兼ね合いを考えると、基本的には扇射+3&一閃+3の一択となる。剛撃 狙い撃ちとどっちが発動させやすいかは手持ちの装備次第。強いて言えば、始種防具を使っている場合は狙い撃ちの方が出しやすい。剛弾+2を発動できる頃になったら剛撃 剛弾+2でよく、それまでの繋ぎとして選択できなくもない、というレベルに落ち着いた。 空隙 元々クリティカル距離を持つ攻撃に新たなクリティカル距離(以下空隙クリ距離)が発生する。普通のクリティカル距離は変わらずその一部が空隙クリ距離になり、空隙クリ距離で攻撃をヒットさせるとクリティカルヒットの補正が+0.1される。また、空隙クリ距離でのヒットを続けると30秒間「移動速度+2」、「回避距離」が発動し、パーフェクトショット(後述)の判定が拡張される。ライトにとって追加効果はおまけだが、状況にほぼ依存しない火力強化が見込める。余談だがLv3貫通弾ではクリティカル距離のほぼ全てが空隙クリ距離になる。 装着 装填速度と装填数UPの複合スキル。ライトの場合装填速度+2まであればほぼ全域をカバーできる。MHF-ZZより15Pで装着+2が出せるようになったので扱いやすくなったが、+1でOKな武器はそれだけでも個性付けにはなる。 穏射 反動軽減と装填数UPの複合スキル。ジャストショット運用の場合、+1でほぼ事足りるが超速射では+2以上が必要。+3はMHF-ZZより20Pに緩和(以前は30P)されたが、ジャストショットではまず必要ない。 幕無 攻撃を当てると会心率と会心ダメージが段階的に強化されるスキル。手数の多いライトボウガンであればどの攻撃手段でも活用できるが、上がるのが会心率なので、属性弾には全く意味が無いので注意。また、最終的な会心率合計は+50%なので、閃転スキルと併用したい。 猛進 攻撃を当てると段階が強化され、2段階目では武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効化効果が発動する。武器を仕舞うか、アイテムを使うまで段階が継続される。ジャストショットの場合、普通に攻撃していれば2段階目にはすぐ到達するため、モンスターの行動に左右されない火力スキルとして優秀。ただし、【銃傑】発動時に武器出しアイテムを用いると段階がリセットされるので注意。 辿異スキル 弾丸節約術強化 弾丸節約術スキルの段階を1つ上げ、「節約達人」を超える状態になると弾消費無効の確率が更に上がる。純粋に「節約名人」のアップグレード用として扱ってもいいし、更に高い段階を目指すのもあり。 喝強化 赤魂又は青魂発動時に、それぞれの攻撃/防御力補正を強化し、味方への攻撃リアクションを無効化するなどの効果がある。ガンナーにとっては簡易的ないたわり+3効果が得られるため、散弾が有効な相手に遠慮なく使うことができ、更にステータス強化も付与させられる。 狩人珠スキル 暴れ撃ち ブレが大幅に増える代わりに武器の基礎攻撃力を1.1倍する(他のスキルによる増分、乗算は適用されない)。ブレについては狙い撃ちがあれば無視でき、扇射では結構ブレるがクリティカル距離内なら極端には影響しない。有り無しで火力が極端に変わるものではないが、所持しているなら装備しておいて損はない。ただし、狩煉道や天廊の番人戦で有用な「おまけ術」と併用できないので注意 調合の名人 一定確率で調合結果を2倍にする狩人珠スキル。最大弾数生産より確実性に欠けるが、低コストの狩人珠スキルなので搭載しやすい。暴れ撃ちとも共存可能。暴れ撃ち習得段階よりも狩人珠を強化しないといけないので、純粋に入手に時間と手間がかかるのがネック。 状況によって異なるスキル スキル 説明 非G級スキル 早食い、罠匠 サポート性を強化するスキルだが、そもそも現在のMHFにおいて、ライトボウガンに限定してそういう役割を求められることはない。前者は粉塵を素早く飛ばせるなどG級後半でも有用だが、後者はHR6以後は出番がなくなる。なお早食いは遷悠武器で自動発動するほか、真根性との複合スキル「腕利き」でも発動可能 状態異常攻撃強化 毒・麻痺・睡眠弾の蓄積値を強化する。先述の通り通常運用で使う機会はない。身内でHRモンスターのハメなどをするときに使えなくもないが。 いたわり+2(+3) 弾での怯みなどをなくせるようになるスキル。散弾での巻き込みを阻止することができるようになる。HRでは使い道がそれなりにあるが、G級では発動に必要なPとの兼ね合いで厳しい。使うとしたらいたわりではなく、支援目的も兼ねて上の 喝強化 の方がいい。 希少スキル 闘覇 抜刀中は攻撃力が1.2倍になる代わりにスタミナを消費し続ける。ライトは素の移動速度が高く、位置取りですべての攻撃を回避できるなら使えるが、フレーム回避を相応に要求される相手にはペナルティ面が強く響く。モンスターによって相性が変わるといっても良い。なお「猛進」「幕無」との相性は上記の立ち回りでは別に悪くはないが、フレーム回避を相応に要求される場合は相性が悪く、これまたモンスターによって変わると言える。 氷界創生 攻撃を当てると自分の周囲にモンスターに対するスリップダメージゾーンを発生させる希少スキル。ライトは段階を高め、維持することは簡単なのだが、クリティカル距離ギリギリでは最大段階でもモンスターにダメージが入らない。空隙など比較的クリティカル距離を近づけて戦闘する場合や、小型モンスターがうっとうしい場合の掃除用、或いは至近距離で効果を発揮する打撃弾メインで立ち回る場合など、使い道がないわけではない。 G級スキル 巧撃 フレーム回避に成功すると20秒間武器倍率+100の効果を得られるスキル。そもそも位置取り回避を重視した方がいいライトにとって、意識せずに本スキルの効果を発揮させるのは容易ではない。フレーム回避の頻度が高い(どうしてもしなくてはいけない)モンスターに用いると常に攻撃力UPもできていいだろう。回避撃ちなども活用したい。 一点突破 攻撃を特定部位に当てると一定時間その部位の肉質が軟化するスキル。ライトボウガンの場合は貫通弾・散弾か否かなどでも必要攻撃数が変わるが、全体で見ると短時間で効果を発揮できるようにはなっている。Lv1貫通弾と特に相性が良いが、ピンポイント狙いがあまり必要でないなら役に立たないことも。 獅子奮迅 攻撃と回避を成功させ続けることで攻撃力や会心率が強化される。大ダメージを受けるか一定時間上記を達成できないと段階が1つ下がってしまう。ライトボウガンの場合効果の維持は近接武器よりしやすいが、巧撃と同様の理由で意識せずに本スキルの効果を発揮させるのは容易ではない。一応発動に必要な回避回数は少ないが。 速射 冒頭で述べた通り、速射を強化するG級スキルではあるが、発動が非常に難しくリターンとかみ合っていない。絶対に発動できない訳ではないが、強いこだわりや必然性があれば挑戦してみても良い、という位置づけになっている。 非推奨のスキル スキル 説明 非G級スキル 連射 ボウガンで使うと反動が大で固定され、Lv2通常弾ですら反動が発生してしまう。しかもこの反動は打ち消しができない。リロード不要効果があるがデメリットの方が遥かに大きく使い物にならない。なお速射と超速射弾にはリロード不要効果も含め一切適用されない。反動が発生しないLv1通常弾を無限に撃てたりするがネタの領域である。 G級スキル 狙撃 連射と「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合。これは実質弓専用スキルであり、現状のボウガンではデメリットしかない。 特殊なシジル、天封印 ※ライトボウガン専用の天封印は速射・超速射以外は実装されていない。 [軽銃]Jゲージ Jゲージの白い部分を右側に延長する。つまりジャストショットやステップなどの受付時間を延ばす。 これを付けるとゲージの右端ぎりぎりまで白い部分が伸びるので、扱いやすくなる。 ただし、左側には伸びないのでこのシジルを付けてもジャストショット可能になるまでの時間は短縮されない。 速射 〇〇弾 対応する弾の速射機構を追加する。元々の銃で撃てないと使用できない。 (速射をどうしても使う場合の)有力な選択肢であるLv1貫通弾速射はかなり出にくい。 MHFで存在するすべての速射対応弾に応じたシジルがある他、 威力補正が低すぎてネタの領域だが、通常の銃には備わっていないLv1通常弾速射を付与することも可能。 天廊武器は天封印(〇〇弾の印I)で1つしか搭載することができないので注意。 なお普通の速射については後付けペナルティはない。 非速射 〇〇弾 上記とは逆に、速射対応弾の速射機構を外す。 武器にもよるが、ジャストショットで運用したい場合に使える。 こちらも元の弾が速射に対応していないと無意味である。 また天封印は存在しない。 超速射 〇〇弾 文字通り超速射を搭載する。後天性超速射と呼ばれる。 実装されているのはLv2通常弾、Lv1貫通弾、Lv1散弾、Lv1徹甲榴弾、火炎弾、水冷弾、電撃弾、氷結弾の8種。 天封印は〇〇弾の印IIがそれにあたる。例によって1つしか搭載できない。 ちなみに元々速射がある銃に超速射シジルをつけると、その弾の速射は超速射に変更される。 後天性速射と違い、後天性超速射はペナルティとして超速射時に速射補正0.5倍とは別に下方修正がかかる。 通常弾 90%、貫通弾 75%、散弾 70%、徹甲榴弾 80%(爆発ダメージも含む)、属性弾 70%の補正である。 攻撃力マイナス補正と違いこちらは弾威力がまともに減ってしまうため、正直通常弾以外は全く使い物にならないと考えて差し支えない。 主力のLv1貫通弾で言うと、究極の強化難度と性能を誇る辿異進化武器Lv100ですら、加工レベル5の始種武器に劣る始末である。 超速射は装填数が多ければいいという訳ではないのは上で述べた通りであり、弾速の違いなどはあれどこれでは使い物にならない。 通常弾に関しては実用できるギリギリのレベルは保たれているが、あくまでおまけ程度の存在と考えればよい。 なお天封印も同じ補正が発生する。天廊武器は全スペックを攻撃力に振っても辿異進化には全く届かないので、扱いとしてはシジルのそれと全く同じと考えてよい。 [散弾]打撃弾 散弾を「打撃弾」という貫通系の弾丸に変えるシジル。 詳しくはシジルの項を参照。 適応撃スキルと併用すると、新たに打撃肉質基準での斬適応変化という選択肢が生まれる。 [拡散弾]大爆発 拡散弾が稀に超特大規模の爆発を起こすようになる。 その規模はすさまじく、貫通弾の適正距離で撃っていると自身も巻き添えを食うほど。 威力もそれなりにあるらしいのだが、そもそも調合分撃ちきって1回起こるか起こらないかという低頻度であり、 それ以前の問題として拡散弾がG級のインフレについていっていないため、実質ネタ用である。 秘伝スキル 秘伝スキル、及び秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 軽銃技【銃傑】 超高級耳栓効果発動 攻撃力1.3倍 弾が弾かれにくくなり、反射ダメージを0にする 武器を出したままアイテム使用が可能に パーフェクトショット追加 ライトボウガンの秘伝スキルは実装当初上述した「超速射一強」の対策としてか、 武器を出したままアイテム使用が可能であることが秘伝スキルの特権となっていた。 MHF-G2でパーフェクトショットが追加されたが、これも超速射とは無関係なアクションである。 攻撃力については元々は1.2倍だったが、秘伝二重装備(大秘伝)の1.4倍補正の影響が大きく、 「一般的なG級スキル+秘伝珠」は「若干のG級スキル+大秘伝」に大きく劣ると盛んに喧伝されていたこともあり、 MHF-G8にて秘伝珠を作るほどライトボウガンを使い込んでいるプレイヤー向けの上方修正、として1.3倍に変更された(大秘伝は1.4のまま)。 このため、片手剣技と違い【達人】の時点では攻撃力補正が1.1倍のままである(この段階で使うことがあり得なくなった現在では気にしなくてもいいが)。 以下個別効果の補足。 【パーフェクトショット】 Jゲージの白い部分の中に青色のバーが追加され、 そこで射撃入力をすることでジャストショットが「パーフェクトショット」になる(通称PJS) パーフェクトショットはジャストショットよりやや高威力の1.4倍補正が発生する。 リロード、ステップ、フィニッシュ撃ち、回避撃ちの入力を青色バーで行っても何ら変化はない (フィニッシュ撃ちと回避撃ちはエフェクトが変わるが威力補正は元のままである)。 当然ながら普通のジャストショットよりタイミングがシビアになっており、 その割に威力UPはジャストショットの1.07倍と、劇的なものではない。 パーフェクトショットのタイミングはジャストショットの最速撃ちの一瞬後なのでタイミングを計るには適しており、 無理に狙うというよりはボーナス要素として捉えた方がよいと言える。 なお空隙スキルの追加効果を発動すると、青色バーが右側に伸びる(Jゲージの最大長は変化しない)。 長さにして約2倍ほどになるため、パーフェクトショットが狙いやすくなる。 こうなれば積極的に狙っていってもよいだろう。 ちなみにMHF-G2での実装時点ではジャストショットの補正が1.1倍だったため、 パーフェクトショットもそれに合わせて1.2倍と控えめなものになっていた。 【武器出しアイテム使用】 基本的には片手剣と同じ消費アイテムを武器出し状態から利用できる。 片手剣もそうだが、納銃速度が早いため劇的な強化にはならないが咄嗟の使用に便利。 ただし片手剣同様「猛進」の効果が切れてしまうこと、抜刀ダッシュからは即座に使用できない点に注意。 モーションは片手剣の使いまわし……と思いきや、投擲アイテム使用モーションは片手に銃を携えた専用のものになる。 【弾が弾かれにくくなり、反射ダメージを0にする】 弾の反射率を軽減し、反射弾の被ダメージを0にする。 あくまで軽減なので、完全に弾反射を防げるわけではない。 現在のMHFで弾をはじく事が問題になるモンスターはG級テオや至天UNKNOWNぐらいしかいないが、 跳ね返ってきた弾に当たるとダメージこそ受けないが怯んで照準がリセットされるので、丸薬などでカバーしたい。 ちなみに反射ダメージについては処理が特殊で、秘伝スキルの効果で被弾時にダメージを0にする。 わかりやすく言えば反射弾を受けて被ダメージ処理が発生した時に秘伝スキルの効果が発動し、 反射弾のダメージが0にされるという仕組みである。 そのため、被弾を肩代わりし、かつ0ダメージには反応しない絶対防御態勢スキルについては、 先に反射弾の被ダメージ処理に反応するためアーマーが割れる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1070.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/668.html
ハンターなら必ず訪れる場所。武器、防具の生産、強化を行える。 また、古龍襲撃時には竜人族のおじいちゃんが出現、剛種武器や古龍系の武具などを作ってくれる。
https://w.atwiki.jp/mh-island/pages/30.html
爪 |ノーマル| |ノーマル+| |レア| |レア+| |Sレア| |Sレア+| 画像 名前 階級 種別 スキル 初期能力 MAX時能力 コメント 攻撃 防御 TOTAL 攻撃 防御 TOTAL ティガレックス ヘビー 原種 絶牙の乱突 5630 4610 10240 15300 10020 25320 アカムトルム キング 原種 絶牙の乱突 5530 2290 7820 15650 9810 25460 アカムトルム キング 特種 絶爪の撃砕 4950 3300 8250 16500 11000 27500 アクラ・ジェビア キング 烈種 穿爪獣の絶対防御 3360 4110 7470 16800 20550 37350 アビオルグ キング 原種 爪獣の気迫 0 0 0 15100 11900 27000 イャンガルルガ キング 特種 爪獣の気迫 0 13580 12050 25630 エスピナス キング 烈種 裂爪獣の覇気 0 20720 16970 37690 オオナズチ キング 特種 葬角の咆哮 4390 4300 8690 12570 12290 24860 ガノトトス キング 特種 絶爪の重圧 0 13380 11870 25250 キリン キング 剛種 爪獣の気迫 0 17700 16340 34040 キングチャチャブー キング 原種 奇面乱舞 0 17600 4400 22000 クシャルダオラ キング 原種 破牙の威嚇 4680 6010 10690 8860 16100 24960 クシャルダオラ キング 剛種 爪獣の防勢 0 15230 18620 33850 グラビモス キング 特種 4710 6050 10760 10550 18340 28890 シェンガオレン キング 特種 3630 4390 8020 9050 14180 23230 シェンガオレン キング 剛種 絶爪の撃砕 0 13560 20340 33900 ディアブロス キング 変種 爪獣の防勢 0 15440 18120 33560 ディアブロス キング 烈種 裂爪獣の覇気 0 20650 16910 37560 ティガレックス キング 特種 絶牙の乱突 4400 3180 7580 17630 11650 29280 ティガレックス キング 特種 爪獣の気迫 0 17180 14050 31230 ティガレックス キング 烈種 葬爪の咆哮 0 20690 16940 37630 テオ・テスカトル キング 原種 0 14140 8400 22540 テオ・テスカトル キング 特種 絶爪の豪炎砕 0 19600 14810 34410 デュラガウア キング 烈種 裂爪獣の覇気 0 20360 16650 37010 ドラギュロス キング 特種 穿爪獣の絶対防御 0 18680 15290 33970 ナナ・テスカトリ キング 原種 絶爪の爆炎砕 0 18790 15370 34160 ノノ・オルガロン キング 特種 爪獣の気迫 0 13650 12110 25760 フルフル キング 特種 絶爪の撃砕 0 13720 10780 24500 ベルキュロス キング 特種 0 13160 13000 26160 ベルキュロス キング 特種 裂爪獣の覇気 0 15250 18650 33900 ヤマツカミ キング 特種 爪獣の気迫 0 0 0 16110 10750 26860 ラージャン キング 特種 7060 3740 10800 17650 9350 27000 ラオシャンロン キング 亜種 爪獣の防勢 0 18250 15350 33600 ラオシャンロン キング 特種 爪獣の本気 5480 4600 10080 14630 9460 24090 リオレイア キング 原種 絶牙の睨み 5380 3590 8970 10500 13820 24320 リオレイア キング 希少 絶爪の撃砕 4170 4090 8260 13900 13620 27520 リオレウス キング 特種 爪獣の気迫 0 15710 9050 24760 リオレウス キング 烈種 葬爪の振り回し 0 20580 16840 37420 ルコディオラ キング 原種 5600 3950 9550 14010 10830 24840 ルコディオラ キング 剛種 絶爪の重圧 0 19560 14750 34310 爪Sレア+に関する追加や訂正はこちらへ 名前 ゲリョス キング 烈種 葬爪の咆哮 MAX(19140/16980) - 名無しさん 2012-09-29 20 30 10 15640 13870 - イャンガルルガ キング 原種 破爪の牙撃 2012-08-02 11 06 33 ノノ・オルガロン キング 特種 追加 - K 2012-06-02 12 11 28 ラオシャンロン キング 亜種 追加 - K 2012-05-31 00 14 49 アビオルグ キング 原種 追加 - K 2012-05-27 14 04 59